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令和5年度 高音研活動情報

道南地区高音研 研究演奏会

2月3日(土)

遺愛女子中学高等学校講堂で開催されました。

当日は天候にも恵まれ、80名ほどの来場者の前で会員による独唱・独奏、リコーダー合奏と合唱を披露しました。

当日のプログラム等詳細は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。

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空知地区高音研 第2回研究協議会

10月20日(金)

岩見沢農業高等学校を会場に開催されました。

岩見沢農業高校の石川教諭による、1学年の器楽( アルトリコーダー)の授業の公開に続き、 生徒たちの成果発表と教員による演奏発表を行いました。

生徒たちは明るく活発な雰囲気の授業を経て、 成果発表では緊張しつつも美しく息の合った演奏を聴かせてくれま した。また、 教員の演奏発表では感動をダイレクトに伝える新鮮な反応と、 大きな拍手をいつまでもしてくれる姿が印象的でした。

当日の指導案等は共有資料にある「指導案・プログラム等」 のフォルダをご覧ください。

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名寄留萌地区高音研 第2回研究協議会及び研究演奏会

12月1日(金)

北海道美深高等学校を会場に開催されました。

当日は9名の先生が参加し、まずトーンチャイムの演奏法やリコーダーアンサンブルについての実技研修を行い、午後からの研究演奏会では会員による独奏やアンサンブルの演奏、トーンチャイムとリコーダーアンサンブルの研究演奏発表を美深高校の1・2年生音楽選択の生徒約30名が鑑賞しました。

当日のプログラム等の詳細は、共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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石狩地区高音研 第1回研究授業

11月28日(火)

北海道北広島高等学校を会場に行われました。

北広島高等学校の笠原教諭による1学年の器楽(バイオリン)の授業で、前期に学習したバイオリン基礎の復習に始まり、テンポの速い楽曲の演奏に取り組みました。

ほとんどの生徒が2時間連続の授業の中で「ドラえもん」「アンパンマンのマーチ」のいずれか1曲を演奏できるようになっていました。

石狩地区では器楽でバイオリンを取り扱う学校が増えてきており、授業後の研究協議では、レンタル楽器のことや具体的な実技指導に関する内容など、活発な意見交換が行われました。

当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。

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