北海道高等学校
音楽教育研究会
北海道高等学校
音楽教育研究会
12月1日(金)
北海道美深高等学校を会場に開催されました。
当日は9名の先生が参加し、まずトーンチャイムの演奏法やリコーダーアンサンブルについての実技研修を行い、午後からの研究演奏会では会員による独奏やアンサンブルの演奏、トーンチャイムとリコーダーアンサンブルの研究演奏発表を美深高校の1・2年生音楽選択の生徒約30名が鑑賞しました。
当日のプログラム等の詳細は、共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月28日(火)
北海道北広島高等学校を会場に行われました。
北広島高等学校の笠原教諭による1学年の器楽(バイオリン)の授業で、前期に学習したバイオリン基礎の復習に始まり、テンポの速い楽曲の演奏に取り組みました。
ほとんどの生徒が2時間連続の授業の中で「ドラえもん」「アンパンマンのマーチ」のいずれか1曲を演奏できるようになっていました。
石狩地区では器楽でバイオリンを取り扱う学校が増えてきており、授業後の研究協議では、レンタル楽器のことや具体的な実技指導に関する内容など、活発な意見交換が行われました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。