北海道高等学校
音楽教育研究会
北海道高等学校
音楽教育研究会
2月8日(土)
札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」ホールを会場に開催されました。
道高音研前会長の石若先生指揮によるリコーダー合奏から始まり、会員によるソロ・アンサンブルの演奏、高校生の演奏、会員の合唱と熱演が続きました。
当日のプログラム等詳細は、共有資料の「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
2月1日(土)
函館市民会館小ホールを会場に開催されました。
前半は会員による独唱・独奏、後半はリコーダーアンサンブルと女声合唱・混声合唱を披露しました。
当日のプログラム等詳細は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
1月25日(土)
だて歴史の杜カルチャーセンター講堂を会場に開催されました。
前半は会員による独唱・独奏、後半はボディパーカッション・リコーダーアンサンブル・箏アンサンブル・合唱を披露しました。
当日のプログラム等詳細は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
1月25日(土)
池田高等学校体育館を会場に開催されました。
前半は会員によるバラエティに富んだアンサンブルを披露し、後半の合唱と吹奏楽のステージでは足寄高校吹奏楽局・本別高校吹奏楽部・池田高校吹奏楽部・幕別清陵高校吹奏楽部の皆さんにも演奏に参加してもらい、充実した演奏会となりました。
当日のプログラム等詳細は、共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
2025年2月25日(火)
北海道穂別高等学校にて、苫小牧地区高音研研究演奏会が開催されました。
穂別高校の校歌斉唱から始まり、独唱、トーンチャイム、リコーダー、管楽合奏、合唱と様々な音楽を披露しました。
最後には生徒と一緒に「旅立ちの日に」を合唱し、とても充実した時間となりました。
貴重な時間をいただきました穂別高校さん、ありがとうございました。
1月23日(木)
北海道札幌南陵高等学校を会場に開催されました。
札幌南陵高等学校の佐藤教諭による音楽Ⅲの器楽・創作の授業で、アイヌの伝統楽器であるムックリを活用した授業でした。
生徒が自分で選択した楽曲に合うムックリの演奏を創作し、演奏発表を行いました。
研究協議の後には、2月8日(土)に行われる研究演奏会に向けての合唱とリコーダーの実技研究を行いました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月29日(金)
北海道名寄産業高等学校を会場に開催されました。
同校が3月をもって閉校となるため「名寄産業高校さよならコンサート」として、会員によるソロ・アンサンブルと参加者によるトーンチャイムとリコーダーのアンサンブル演奏、合唱を披露し、最後は全員で名寄産業高校校歌を合唱しました。
当日のプログラム等詳細は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月29日(金)
北海道阿寒高等学校を会場に開催されました。
阿寒高校の高橋先生による器楽の授業で、ジンバブエの民族楽器であるカリンバに取り組み、2人1組で旋律と伴奏に分かれて2重奏で表現を工夫しながら演奏しました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月28日(木)
北海道雄武高等学校を会場に開催されました。
雄武高等学校の佐野先生による創作の授業で、架空の商品の特徴に合うサウンドロゴを創作し、発表と鑑賞を行いました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月16日(土)
遺愛女子高等学校講堂を会場に開催されました。
今回の実技研究会は「声楽の発声器官の構造をふまえた身体活動としての発声指導~日本語とイタリア語、二つの言語による歌唱表現指導法〈浜辺の歌〉と〈Caro mio ben〉を教材に」を主題に、声楽家で武蔵野音楽大学講師の立野至美先生を講師にお迎えして行われました。
前半は口腔内から喉までの発声器官の構造や声の響かせ方などを図を使って詳しく解説していただき、後半は一人一人が壁にせをつけてたった姿勢や呼吸法、口の開け方などについて詳しくアドバイスを頂きました。
当日は、開催地区である道南地区をはじめ、石狩、空知、室蘭、苫小牧地区から16名の先生方と函館市内の小中学校から6名の先生方にご参加いただきました。
企画から当日の準備・運営に際し、道南地区高音研の先生方に大変お世話になりました。ありがとうございました。
11月15日(金)
サン・リフレ函館を会場に開催されました。
八雲高等学校の朝倉先生による鑑賞の授業で、ラヴェル作曲「ボレロ」を題材にオーケストラの魅力について学習しました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月8日(金)
北海道長沼高等学校を会場に開催されました。
長沼高等学校の安孫子先生による音楽Ⅰ・鑑賞の授業で、声楽作品の鑑賞を通して中世~ルネサンス音楽の特徴や歴史について学びました。
続いて空知地区高音研会員による演奏発表を行いました。
詳細は ♪共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月12日(火)
北海道池田高等学校を会場に開催されました。
池田高等学校の古城先生による音楽Ⅰ鑑賞・楽曲分析の授業で、まずは声楽がご専門の古城先生が自らヘンデル作曲「メサイア」から「慰めよ、汝等よ Comfort ye」の歌唱を披露し、第一印象を共有しました。
次に曲や歌詞について学び、曲の特定の箇所を取り上げて再度曲を聴きながら(ここでも古城先生の生歌あり)考察をまとめました。
11月12日(火)
北海道北広島高等学校を会場に開催されました。
去年に引き続き、北広島高等学校の笠原教諭による1学年の器楽(バイオリン)の授業で、指導者の自作による教材「ドラえもん」と「アンパンマンのマーチ」の2曲に取り組みました。
石狩地区では器楽の授業でバイオリン等の弦楽器を取り扱う学校が増えてきており、授業後の研究協議ではバイオリンの指導に関して活発な意見交流が行われました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
先日行われました、令和6年度北海道高等学校音楽教育研究会総会の採決結果をお知らせいたします。
審議事項はすべて承認されました。
貴重なご意見をいただき感謝しております。
今後、常任理事会等でそれらのご意見等を取り上げ審議していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
今年度の実技研究会は道南地区の主管で、11月16日(土)に遺愛女子高等学校を会場に開催されます。
武蔵野音楽大学講師で声楽家の立野至美先生を講師に迎え、歌唱授業にも実践できる内容となっています。
多数のご参加をお待ちしております。
今年度も、「どるちぇ」に会員の日々の実践内容を掲載する実践レポートページを企画しています。会員であれば、どなたでも投稿することができますので、奮ってご応募ください!
詳しくは次の文書をご確認ください。
令和6年度全日本音楽教育研究会全国大会 第66回北海道音楽教育研究大会旭川上川大会の2次案内が届きましたのでご案内いたします。
申込みにつきましては、下のURLもしくは2次元コードより日本旅行のホームページにアクセスし、お申し込みください。申込み期間については、6月24日(月)10時から8月16日(金)16時までとなります。宿泊、レセプションにつきましても同時に受け付けておりますので、よろしくお願いします。
URL : https://va.apollon.nta.co.jp/ongaku-asahikawa2024/
Q R :
令和6年6月20日(木)
令和6年度 苫小牧地区総会及び第1回研究協議会が開催されました。
各学校の授業の内容や実践状況などの共有、今年度の活動計画などについての確認を行いました。
研究演奏会や研究協議の方法など、まだまだ課題はありますが、地区会員で協力しながら研鑽を積んでいきたいと思います。
令和6年5月31日(金)
北海道高等学校音楽教育研究会第1回全道理事研究協議会が開催されました。
昨年度の活動報告や、実技研究会の情報共有、今年度の各地区の計画予定などについて確認を行いました。
また、今年度は全日本音楽教育研究会全国大会が旭川上川大会ということで実施されます。さらなる音楽教育の発展を目指して本研究会も尽力していきたいと思います。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。