北海道高等学校
音楽教育研究会
北海道高等学校
音楽教育研究会
1月23日(木)
北海道札幌南陵高等学校を会場に開催されました。
札幌南陵高等学校の佐藤教諭による音楽Ⅲの器楽・創作の授業で、アイヌの伝統楽器であるムックリを活用した授業でした。
生徒が自分で選択した楽曲に合うムックリの演奏を創作し、演奏発表を行いました。
研究協議の後には、2月8日(土)に行われる研究演奏会に向けての合唱とリコーダーの実技研究を行いました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月29日(金)
北海道名寄産業高等学校を会場に開催されました。
同校が3月をもって閉校となるため「名寄産業高校さよならコンサート」として、会員によるソロ・アンサンブルと参加者によるトーンチャイムとリコーダーのアンサンブル演奏、合唱を披露し、最後は全員で名寄産業高校校歌を合唱しました。
当日のプログラム等詳細は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月29日(金)
北海道阿寒高等学校を会場に開催されました。
阿寒高校の高橋先生による器楽の授業で、ジンバブエの民族楽器であるカリンバに取り組み、2人1組で旋律と伴奏に分かれて2重奏で表現を工夫しながら演奏しました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月28日(木)
北海道雄武高等学校を会場に開催されました。
雄武高等学校の佐野先生による創作の授業で、架空の商品の特徴に合うサウンドロゴを創作し、発表と鑑賞を行いました。
当日の指導案は共有資料にある「指導案・プログラム等」のフォルダをご覧ください。
11月16日(土)
遺愛女子高等学校講堂を会場に開催されました。
今回の実技研究会は「声楽の発声器官の構造をふまえた身体活動としての発声指導~日本語とイタリア語、二つの言語による歌唱表現指導法〈浜辺の歌〉と〈Caro mio ben〉を教材に」を主題に、声楽家で武蔵野音楽大学講師の立野至美先生を講師にお迎えして行われました。
前半は口腔内から喉までの発声器官の構造や声の響かせ方などを図を使って詳しく解説していただき、後半は一人一人が壁にせをつけてたった姿勢や呼吸法、口の開け方などについて詳しくアドバイスを頂きました。
当日は、開催地区である道南地区をはじめ、石狩、空知、室蘭、苫小牧地区から16名の先生方と函館市内の小中学校から6名の先生方にご参加いただきました。
企画から当日の準備・運営に際し、道南地区高音研の先生方に大変お世話になりました。ありがとうございました。
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